editdisco by Fumihisa Miyata

宮田文久(フリーランス編集者)の近況報告ブログです。ツイッター:@editdisco メール: editdisco☆gmail.com


■Hills Life Daily
・「石つぶてと、開かれた場:BUoY・岸本佳子に訊く——連載|編集できない世界をめぐる対話 ①」(企画・取材・構成)


■WORKSIGHT
・『WORKSIGHT[ワークサイト]19号 フィールドノート 声をきく・書きとめる Field Note』(コントリビューティング・エディター)



・「ソウル、詩の生態系の現場より:ユ・ヒギョンによる韓国現代詩ガイド」(編集・構成サポート)


・大崎清夏・特別寄稿 「ハンセン病文学の新生面 『いのちの芽』の詩人たち」展に寄せて


・会社と家と男女の役割と:民俗学者と考える労働・ジェンダー【会社の社会史#3】




■週刊文春CINEMA! 2023年春号
★スティーヴン・スピルバーグ監督『フェイブルマンズ』
・木津毅「映画は、人を内側から、永遠に変える」(編集)
・「巨匠を愛し、巨匠に愛されたスピルバーグ」(編集・文)


■JFF+
・映画の観方に「正解」はない。コロナ禍の新企画が照らした可能性(取材・構成)
※『現代アートハウス入門キュレーター、東風・渡辺祐一インタビュー

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・いま見つめ直す森田芳光の魅力。三沢和子とNY上映関係者が語る(取材・構成)

English ver.


■WORKSIGHT
・ゾンビ本コンシェルジュによる一夜限りの対面販売会|『WORKSIGHT 18号 われらゾンビ We Zombies』刊行記念イベント 山下正太郎×宮田文久×若林恵


・ひとりの「ガサガサ」が世界を変える?:YouTuberは環境を保全できるか【前編】(編集・取材・構成協力)


・川底のカメと向き合い、見知らぬ誰かとつながる:YouTuberは環境を保全できるか【後編】


・日本の「勤勉」と資本主義の「倫理」:民俗学者と考える「会社」の謎【会社の社会史#2】(構成協力)


■WIRED.jp
・金子勇が遺した「残る強さ」というメッセージ:映画『Winny』監督・松本優作が読み解いた“稀代のプログラマー”の思い(取材・構成)


■國學院大學メディア(取材・構成)
・松本貴文・観光まちづくり学部准教授インタビュー
変化する農村を調査するようになるまで 生活者の目線を意識した地域社会研究 ー前編ー

農村社会がもつサステイナブルな価値とは 生活者の目線を意識した地域社会研究 ー後編ー


 


■WORKSIGHT

・山下正太郎×宮田文久×若林恵「メディアはゾンビを語れるか」『WORKSIGHT 18号 われらゾンビ We Zombies』刊行記念トーク


・遠藤徹×宮田文久×若林恵「入門:ゾンビと現代社会 ~ゾンビを知ることは私たち自身を知ること~」


・「会社=社会」という謎:民俗学者とともに考える「日本の会社」のわからなさ【会社の社会史#1】


・その発信で傷つくのは誰?:障害学研究者・星加良司と考える「メディア」と「当事者」の危うい関係


■東山奈央オフィシャルクラブ会員限定ライブ「にじかいっ!! vol.3」

・会報誌「なないろだよりvol.3」東山奈央インタビューなど(取材・執筆)


・声優・東山奈央さんのオフィシャルクラブ「虹のわっか」会員限定ライブ「にじかいっ!! vol.3」より公式レポート到着!


■國學院大學メディア(取材・執筆)

・西岡和彦・神道文化学部教授インタビュー
出雲大社のことが理解できれば、神道がわかると西岡教授が説くわけ
出雲大社と神道を見つめて -前編―
出雲大社と国学、垂加神道の関係性を知ることは当時の人々の感覚を扱うことである
出雲大社と神道を見つめて -後編―


・石本東生・観光まちづくり学部教授インタビュー
ギリシャにおける観光政策と、歴史的・伝統的な町並みの再生の関わりとは
地域復活の仕掛けを訪ねて -前編ー

EUの観光事業者への公的資金支援から学ぶ復活のプロセス
地域復活の仕掛けを訪ねて -後編ー




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