editdisco by Fumihisa Miyata

宮田文久(フリーランス編集者)の近況報告ブログです。ツイッター:@editdisco メール: editdisco☆gmail.com


■CINRA.net
・村田沙耶香と松井周が観察する、傲慢で変な「人間」という生き物


・動員すればそれで良い?芸術の消費に対する『プラータナー』の挑戦



■WIRED.jp
・深圳という「母なる大地」で闘い続ける。そのために、マイクはステージに置いてきた。――藤岡淳一


・これまでにない「新しい材料」を生み出す。なぜなら、それがよりよい社会をつくるから。――小川由希子


■『週刊文春エンタ!』
「ガチンコシネマチャート2020」あらすじ・解説
『読まれなかった小説』、『ファイティング・ファミリー』、『ゴーストマスター』、『家族を想うとき』、『カツベン!』、『ある女優の不在』、『冬時間のパリ』、『パラサイト 半地下の家族』、『男と女 人生最良の日々』、『屋根裏の殺人鬼フラッツ・ホンカ』


■「UOMO」2020年1月号 ブックレビュー
小林エリカ『トリニティ、トリニティ、トリニティ』
宮野真生子・磯野真穂『急に具合が悪くなる』
太田省一『攻めてるテレ東、愛されるテレ東』


■國學院大學メディア
・小説には世界の見方を変えてくれる力がある 笠間直穂子准教授がフランス文学研究を行う原点とは? (前編)

・フランス文学研究で笠間直穂子准教授を惹きつけてやまない文学者たちの魅力(後編)


■「HILLS LIFE」99号
・徳井直生インタビュー AI が描く〈場〉のストーリー。音楽との新たな出会いが広がる








 


■Fika by CINRA.net
・Mummy-Dの30年ラップを続けた境地「ラップで人間国宝を目指す」


■WIRED.jp
・人間の脳のメカニズムを、わたしは知りたくてたまらない。――福島邦彦


・短歌を詠み、読み続けるかぎり、​わたしはマイノリティであり続ける。​――穂村弘


・水の動きに、ハッとする。波乗りのように、アニメーションをつくる。――湯浅政明


・医療とAIで、途上国に医療革命を。新たな世界は「つなぐ」ことで訪れる。――酒匂真理



■朝日新聞デジタル&M
・「ほかの誰かが見ている世界を知りたい」又吉直樹 初の長編小説『人間』でたどり着いた新境地


■堂場瞬一『弾丸メシ』
・堂場瞬一×平松洋子 巻末対談司会・構成
弾丸メシ
堂場 瞬一
集英社
2019-10-25


■『クイック・ジャパン』146
椎名林檎×タブゾンビ対談 司会・構成


■『ビッグコミック・スピリッツ』2019年48号
・VR特集、GOROmanインタビューなどテキストまわり一部担当
週刊ビッグコミックスピリッツ 2019年48号(2019年10月28日発売) [雑誌]
週刊ビッグコミックスピリッツ編集部
小学館
2019-10-28


■別冊文藝春秋 電子版28号
・宮内悠介『遠い他国でひょんと死ぬるや』著者インタビュー構成


■太田雄貴『CHANGE 僕たちは変われる 日本フェンシング協会が実行した変革のための25のアイデア』(文藝春秋) ※一部編集協力
CHANGE 僕たちは変われる 日本フェンシング協会が実行した変革のための25のアイデア
太田 雄貴
文藝春秋
2019-10-09




■Number web
・新刊『CHANGE』はビジネス書!? 太田雄貴会長、“3度目”の日本選手権。


■FINDERS ※構成のみ
・既に「データ発生器」となった私たち。だからこそ、未来の社会は考え直せる【連載】デジハリ杉山学長のデジタル・ジャーニー(15)





■i-D Japan
クソな世界で、自由であれ:伝説の映画監督タル・ベーラinterview

■『フイナム・アンプラグド』vol.10
・森達也インタビュー「『FAKE』監督が考えるメディア・リテラシーの未来」


■Fika
・元SIMI LAB・DyyPRIDEが抱く自殺衝動と創作による救い


■precog
・私たちは、ほの暗い「広場」に集まり、すれ違う ――演劇『プラータナー』参加型企画「あなたのポストトーク」に寄せて


■小説すばる2019年10月号
・堂場瞬一×平松洋子「食を書く、食と向き合う」
■美術手帖
・パフォーマンスの舞台は「商店街」。都市の祝祭をデザインする「セノ派」インタビュー


■WIRED.jp
・矛盾だらけの社会の“渦”のなか、地方から「愛」に満ちたものづくりを。――小林新也


・テクノロジーを経済に織り込んでいく。それが「起業家」の役割だから。――加藤崇


・「トイレの悩み」を解決する。あらゆる人に、よりよい“人生”を届ける。――中西敦士


・石川善樹(予防医学博士)×木下拓也(ヤマハ発動機)
鍛錬の先にある「限界」を乗り越えたとき、“Possibilities”が開かれる


■月刊文藝春秋2019年10月号
・草刈正雄インタビュー <朝ドラ>「なつぞら」は役者冥利に尽きる 草刈正雄


■國學院大学メディア






■FINDERS ※構成のみ




 

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